子供にとって合う塾、合わない塾は当然ある
どれだけ良い塾と言われている塾でも一部の子には合わないし
評判が悪い塾もある生徒には合うということはある
なぜなら目的次第だから
・成績を本気で上げたいから塾に行く子
・自学力をつけたいから塾に行く子
・友達と会いたいから塾に行く子
・親に怒られたくないから塾に行く子
・勉強癖を少しでもつけたいから塾に行く子
例えば、『成績を本気で上げたい子』が合う塾が『友達と会いたいから塾に行く子』にとって良い塾なわけではない。
だって友達と会えれば良いので極論勉強なんてサブ要素でしかない
だから宿題も嫌だし、話しにくい静かな環境も嫌になる…
逆に『友達と会いたいから塾に行く子』が合う塾が『成績を本気で上げたい子』が合う塾が合うとも思えない。
なぜなら授業中は結局集中して勉強するので、友達がいようといまいと関係がないから
結局目的次第である
もちろん友達がいる方が休憩時間が楽しいのは言うまでもない
この場合は目的ではなくそうだったら良いな～って感じ
誰に対しても合わせますよ！なんてのは無理
そんなことをしているととんでもない教室になってしまうリスクがある
光善寺教室では、合わない子が最初からこちらからお断りする
逆に合う子には今の点数やこれまでどうだったかは気にせず勧める
だってダイエットしたくない人にライザップ勧めないですよね？
野球をうまくなりたくない人に外部の野球チームなんて勧めないですよね
これと一緒
そのため、無理な営業電話なんてしません
